![]() 6歳のときにE.Tを観て以来ドリューのファンだという無職でもてない男がクイズ番組で得た1100ドルを手にし、30日以内にドリューとデートをする!という無謀極まりない応援系コメディ。驚く事に、これは実録だという。つまり、ドキュメント+コメディ。素人の作品故、はじめはカメラワークの悪さなんかに少し辟易してしまうのだけど、だんだんとのめり込み、最後には全身全霊で応援したい気持ちになるから不思議。 Tags:#Cinema★★★☆☆
![]() ソフィア・コッポラらしい色と演出(朝の感じがヴァージンスーサイズに似てる)はとても好みだったけど、ストーリー的には、うーん。 マリーアントワネットの生涯をダイジェスト版でどうぞ!みたいな感じだったので、彼女の事を知りたかったら他のものを読んだり見たりしなくちゃいけないのね。 Phoenixの出演部分はとても笑っちゃいました。あの出で立ち! Tags:#Cinema★★★☆☆
![]() 第78回アカデミー賞を観ました。 例年この日は有給をとったり、時には仮病を使ったりして仕事を休んでいましたが、この日はどうしても休む事ができなかったので、家に帰るまでインターネットや夕刊等の一切の情報を遮断して過ごしました。 More ![]() かつては漁業で潤っていた島も今は昔。現実は職も無く島民は生活保護に頼っている。そこに、島へプラスチック工場を誘致しようという話が持ち上がり、島民は喜ぶ。 しかしその原則として島に医者が必要。なんとか街から医者を連れてきて、島を好きになってもらい、この島に住んでもらおうと試行錯誤、孤軍奮闘して医者をだます。 騙すのだけれど、これがなんとも楽しく、嫌味が無い。盗聴もするんだけど、悪気が感じられない。島民も薄汚れていて、生活に疲れている感じがするんだけど、作戦になると見る見るうちに顔がイキイキする。見ていて楽しくほのぼのした作品でした。 カナダ作品 LA GRANDE SEDUCTION (邦題:大いなる休暇) ![]() 場所はグラスゴー。アイルランドから教師として働いている女とその生徒の兄であるパキスタン系英国人の男が恋に落ちるが、男はお互いの愛が永久でないとわかっている。 愛しているのに一緒にいられない理由は宗教。男は女をとても愛しているけど、自分の家族も同じぐらい愛していて、両親が決めた婚約者と結婚しなければならないと考えている。愛する人と家族の間で葛藤する姿がとても気の毒で鑑賞中、何度もせつなく、もどかしく感じました。 宗教に関して疎い私には理解し難いところがあったけれど、それが宗教なのだなぁ。多民族国家になるとこういう隔たりもあったりで、自由恋愛と言ってもそれが永久だとは限らない。お互いの宗教を尊重しあわなければならないけれど、宗教ってそんなに簡単なものではない。 この映画を見終わった後、「ぼくの国、パパの国」を思いだした。こちらの作品はもう少しユーモアに描かれていますが。 ![]() 悪気があるのかないのか、めっちゃ意地悪なばあさん。 相手がばあさんながらにきつく当たれなくてイライラして遂に殺意が芽生える・・・。 どっかにあったな、このストーリーと思ったら「鬼ママを殺せ」だ。 そうそう「鬼ママ・・・」っぽいな~と思っていたら、監督ダニー・デビートだったのね。そういえば、声がそうだわ。この人、実際におばあさんに関して何かあった人なのかしら? なにはともあれ、コメディ万歳! ![]() 内容を知らずのままにポスターのビジュアルとガエル・ガルシア・ベルナルで観るきっかけとなった。 ちなみに、日本版のポスターは不気味で少し妖艶な赤と黒。なんともおどろおどろしい感じであった。 ストーリーは場面展開が少々複雑だったけど、色や男性出演者があまりに美しく妖艶な姿に魅せられてしまった。複雑な人間関係やその中で起こる憎悪、嫉妬そして愛情はふたつとない作品で実に個性的だと思う。 監督:ペドロ・アルモドバル スペイン作品(2004) (邦題:バッド・エドュケーション) ![]() 不本意ながら施設に赴任してきた音楽教師が、手に負えない生徒たちを相手に孤軍奮闘し、徐々に生徒たちがその先生に魅了され更生していく。『勇気あるもの』や『陽の当たる教室』などのような私好みなストーリーだけど、この作品は特別。主演の男の子モランジュは3000人の中から選ばれた才能のある子で本当に歌っていて、その歌声がとてもとても美しい。ソロのところで涙が出ました。ほんっとに大好きな作品です。 ![]() 交通事故による後遺症を抱えた女を健気に一生懸命愛し続ける男。背負った問題は大きいけれど、ユーモアたっぷりの作品なので、思いっきり笑える。内容ももちろんだけど、ハワイが背景だという事と、ドリュー・バリモアとアダム・サンドラーのコンビだから殊更明るい。ウェディング・シンガー以来の競演はそれをも超えるくらい良い作品だと思う。脇役のロブ・シュナイダーももちろん面白さを増す要因だった。 エンディングもさわやかで良い作品でした。 監督:ピーター・シーガル (邦題:50回目のファーストキス) < 前のページ次のページ >
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